熱塩温泉は、約六百年前に那須の殺生石で有名な源翁禅師により開かれたと伝えられています。禅師が現在の喜多方市慶徳の地に居られたとき、仏様のお導きに依って、山紫水明のここ語法山熱塩の地に参られ、アカザの杖を地面に突き刺したところ、滾々とお湯が湧き出し、熱塩温泉の基になったと云われております。
当温泉では、源翁禅師の御遺徳と偲び、毎年一月四日にこのアカザの杖を元湯に入れて洗う「入湯式」が行われております。
そして、ますや旅館は、示現寺の近くにあり、元湯はすぐとなりにございます。







福島県喜多方市熱塩加納町熱塩字熱塩甲834
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