民宿「会津野」の豪壮なかやぶき屋根の建物は、かつて会津若松市門田町にあった明治初期の豪農の民家を移築復元したものです。この豪邸は明治戊辰戦争の際に戦火に遇い、焼失後すぐに再建されたといわれ、典型的な会津の民家の遺構をとどめています。

 民宿「会津野」はこの母屋のほか、渡り廊下で別棟を結び、加えて露天風呂を配置した、ゼイタクでゆとりある民宿です。湯量豊富な天然の温泉を引き、料理は岩魚をはじめとした川魚料理や山菜料理を主体とし、食通に満足いただける品々を用意いたしております。テレビもカラオケもありませんが、雑音からのがれてゆっくりくつろげる静かな民宿です。